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タイトル

月刊みりさば2005年10月号
「MP40実戦記録」

 さて、ずいぶんひっぱってしまっているが私が買った久々の電動ガン、TOPのMP40の話は今回も続く。今回はサバイバルゲームに実験的に投入してみたのでその実戦報告をしてみようと思う。

 今回ゲームに持ち込んだのはTOPのMP40(ノーマル50連マガジン3本)と東京マルイのAK−47の2丁。フィールドはブッシュの濃い川原だったので近距離から遠距離までそこそこ楽しめそうなフィールドだ。0.2gのBB弾で計った初速は76m/s。修理前に自宅で計ったときとほぼいっしょだな。

 まず、ホップを調整しながら30mくらい先にうってみる。ダイヤル式のホップで調整は結構ラクチン。
 しかし!肝心な遠距離性能があまりよろしくない。どうも30m近辺から弾が散ってしまって遠距離に関しては完全なバラマキになってしまいそうだ。ホップアップはきちんとかかっているのだが、ホップの形式がマルイのものよりもばらつきやすいらしく、どうしても中距離以上がちってしまう感じなのだ。
 単体だとさほど気にならないかもしれないが、AKなどとうち比べてみると差がはっきりわかる。バレルの精度もあるかもしれない。実際に使ってみた印象として、残念だがマルイ製の電動ガンと比べるとどうしても信頼性や性能面で一段劣るという印象がぬぐえない。今回比較対象にしたAK−47は電動ガンの中でも傑作銃として評価が高いものであるが、それでも発売が90年半ばのものである。東京マルイってやっぱすげぇメーカーだなぁ...
 正直いってしまうと初心者にはいろいろとお勧めできない銃だと思います。悪いところを探して、バレルやピストンなどをカスタムパーツを組み込んで普通の電動ガンと互角に戦える銃に仕上げるか、ちょっと性能が落ちちゃう部分は腕でカバーするかってところになってしまう。
 でも、よく考えてみればマルイの電動ガンがでてくる前まではこんなのよくある出来事だった。新しい銃を買ってもそれがそのまま使えるとは限らないって状況だったのだ。
 しかし、この銃の金属パーツの多さによるかっこよさ!外見は間違いなくTOPの魅力である。そしてMP40というドイツの傑作SMGを手にできるといううれしさがあるのであればコレくらいの欠点など目をつぶる!悪いところは俺が直す!そんな気合と愛で乗り切るのだーっ!
 それでもこの日のゲームはこいつをちょっと使って何人かゲットできました。ちょっとくらい出来が悪くったってかわいいヤツなのだ!
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